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「静」を感じさせる曲が多いこの作品は、今までの作品の中でも異空間を作り出している。 「鉄の風景」や「形而上学」そしてこの作品の中でも最高傑作といえる「苒」 けれども「動」の部分も怠っていない。「アナーキーダンス」「暁にて・・・」「酩酊フリーク」は 白目を剥いて聴き入ってしまう中毒性の高さ! 歌詞の通り謳歌したくなるほど刺さる青木の悲しいメロディー。 ダウナー過ぎる音と轟音のマッチング! ダークな音楽を求めるならば必聴です。 DOWNYの中でも落ち着いたというかふわんふわんした作品 音楽には明瞭な境界線がない印象派的なものもあるんだなと気付いた曲です とくに「月」はとてもこのアルバムを表していると感じます ちなみに友達の留守電に真似して延々と入れといたら怒られました downy?名前こそ聞いたことはあったが、 音楽は聴いたことはなかった。 (インストものと思ってたし) え~、結論、こいつはすげぇ。 いいよ、いい。何故これが売れない? なぜに? 全体的には混沌としているものの、 瞬間瞬間にハッとさせられるような 美しい旋律。 はっきり聞き取れねェVO.も味なんだろう。 LIVE楽しみッス。 映像担当を含む5人組のdownyは、ポスト・パンク的といえるハード・エッジなバンド・サウンドに、中心人物・青木ロビンの文学的な歌詞とモノローグ調ヴォーカルが乗るという、独自のスタイルをもったバンド。3作目となる本作は、これまでと同様に生楽器のアンサンブルが主体だが、そこに打ち込みを大幅に導入し、よりフレキシブルな音作りになった。特にブリストル・サウンドを思わせる地鳴りのようなシンセ・ベース、エレクトロニカ的なノイズやSEといった新たな要素が加わることで、彼ら本来の持ち味であるデカダン的な美意識やロマンティシズムがより強調され、表現の幅が格段に増している。美しくはかなく、悲しげで、終末感すら漂わせる音響空間は、彼らならではのものだ。(小山 守) |